ぐうたらぐちぐち日記。

ぐうたら主婦が 愚痴ったり弱音を吐いたりします。

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母のこと・・・その?


高校を卒業したわたしは 公立短大の進学をあきらめ

就職しました。


会社の研修で トップの成績だったので

部長秘書になる予定でしたが

大学で学ぶことをあきらめきれず

4か月で退社。


高校時代からアルバイトをしていた歯科医院で

働きながら 歯科助手の資格を取らせてもらい

大学の通信教育も 受けるようになりました。



給料はほとんど家計と勉学費用になりました。



大学入学をめざしていた 20歳のとき

母が ちょっとしたことで背骨を圧迫骨折してしまい

激しい痛みで 靴下を履くことさえできなくなりました。


それでも 仕事を休むわけにいかないと

石膏でぐるぐる巻きにしてもらい 入院も拒否して

店に立ち続けました。


痛みに顔をゆがませながら 働き続ける母。


わたしは 大学をあきらめました。


ある会社に正社員として入社し 夜はスナックでバイトしました。

その会社で知り合った人と 1年後結婚して 家を出ました。


わたしは 母から逃げたかったんだと思います。

普通の家庭で 普通の生活がしたかったんだと思います。

普通の生活ってなに?

よくわからないけど… 

贅沢がしたかったんじゃない。



小さいころから 伯母と母とわたしの三人暮らしでした。

伯母も 母の姉だけあって やりたい放題の自由奔放な女性でした。


わたしには兄が二人いますが みんな父親が違います。

伯母も4人の子供がいて 父親が3人です。


伯母も母も お金を手にしたら 使わずにはいられない性格でした。

それが 借りたお金であっても。


やりたい放題 言いたい放題 怖いものなしの ふたりの未亡人。

若い時の 裕福な生活 お嬢さまとしてのプライド わがまま。

歳をとっても 変わらないものですね。


ふたりのいいところは その使うお金はほとんど

子供や孫や親せき 友人に 贈り物をするために使っていました。

人の喜ぶ顔をみて 喜んでいました。

でも 結局は人に迷惑をかけていたのだし

誰かにプレゼントをすることによって プライドを保っていたのでしょうね。



わたしが今 謝りたいことは 大学を最終的にあきらめたとき

悔しくて おんぼろな家のガラス戸を 力任せに閉め

ガラスを割ってしまったことです。


伯母も母も 怒りませんでした。

黙って 割れたガラスを片付けていました。

そして お金もないのに 早くガラスが入れられました。

割れたガラスを見て わたしが心を痛めないようにとの

母の配慮だったと思います。


わたしの気持ちをわかっていただろうし

大学へ行かせられなくて 母も辛かったと思います。


続く。



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Author:もぷかっち
独身じゃないけど 一人暮らし。
2ワンがいるから 淋しくないもーん。

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