ぐうたらぐちぐち日記。

ぐうたら主婦が 愚痴ったり弱音を吐いたりします。

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母のこと・・・その?


母の入院している病院と わたしの住んでいるところは

180?離れているので 通うには限界がありました。

実家の荷物をまとめて 退去し 転院させました。


幸い私の家から車で10分の大きな病院が

受け入れてくれることになりました。

定期的にカテーテル検査を行い バルーンパンピング

ステントの挿入といった 手術を受けました。


脚の付け根の血管から カテーテルを挿入し

詰まった血管や 細くなった血管を拡げ

そこがまた詰まらないように ばねのようなものを入れます。


処置後は24時間 動けません。

骨粗鬆症による 背骨の圧迫骨折をしている母には

24時間 仰向けで寝るということは 痛みとの闘いでもありました。


退院後 家で倒れたので 目が離せなくなり

また 認知症と思われる症状もありましたので

悩みましたが 老人保健施設で 看ていただくことにしました。


その後 別の県に夫が転勤となり

母も近くの施設に移すことができました。


施設では 問題児・・・いや問題老人・・・。

他の人との協調性に欠け 自分の思うようにならないと

暴言を吐き 食事に不満 職員さんに文句・・・。

わたしは 面会に行くたび 小さくなって頭を下げ続けました。

職員さんに嫌われ 冷たい態度を取られました。

しかたないですけどね・・・。


何回目かの検査入院の時 事件が起きました。

朝早く 病院から電話がかかり 母が行方不明だとのこと。

警察に捜索願を出すことになりました。

少し前 行方不明の老人が 二人遺体で見つかったという

事故が近くであったと聞いていたので

電話を待ちながら 生きた心地がしませんでした。

電話のベルが鳴るたび ドキドキして・・・。


心配して電話してくれた友人・・・ありがたいけど

こういうときの 電話は心臓に悪い・・・。

※携帯電話が今ほど普及していない時代です。
 もちろん ナンバーディスプレイもありません。


約6時間後 裸足で パジャマ姿の母が

大きな通りのそばのベンチに座っているところを 保護されました。


警察に迎えに行くと ケロッとした顔で

『お茶をごちそうになった。』と 言いました。

パトカーに乗るとき 『わたしは何も悪いことしてない!』と

騒いだそうです。

わたしが 泣いている意味もわからないようでした。


病院はもう手に負えないということで 自宅に連れ帰りました。

母は 二日間 寝続けました。

裸足で歩いた足が 腫れていました。


その後も デイサービスからの帰りに 脳出血で吐いたり

カテーテルのあと 夜中に動きまわって 病室を血の海にしたり

重篤な病人の方とそのご家族に 暴言を吐いたり

・・・それはもう 大暴れの数年間でした。


ある人の紹介で いい老人保健施設(老人病院併設)に

入ることができ そこでは わたしが職員さんに

母のことで叱られることは ありませんでした。

母に問題がなくなったのではなく

その施設が 認知症の人やその家族に 理解があり

老化による問題を持つひとに 尊厳をもって接しておられたからです。


定期的にカンファレンスが行われ 母の問題にどう対処してくださっているか

わたしは何をすればいいか 話し合うことができました。


麻酔をかけるたび 認知症が進むので

心臓はもうお薬だけにしました。



そのころ わたしは喉に何か詰まっているような

水も飲みこみにくい症状が出ていました。

レントゲン 胃カメラ 心電図 血液検査・・・

胃炎と喉の炎症だけで 異常は見つかりませんでした。

寝つきが悪く 3時頃まで 布団の中で ごろごろして

不快な夜を過ごしていました。


今から約12年前のことです。


数年後 本屋さんで立ち読みをした本に 同じ症状を見つけ

それが 自律神経 副交感神経の異常

そして うつの始まりだったとわかりました。





懲りずに まだ 続く・・・。


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Author:もぷかっち
独身じゃないけど 一人暮らし。
2ワンがいるから 淋しくないもーん。

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